連休中、何しようかな~ということで、適当に牛久大仏に行った。
ギネス認定された世界一高い銅像、というわけで、そんなに混んでないだろうと思っていったら、それはもうひと多すぎ。。
常磐線からバスに乗って向かったら、大仏が見えてきたな~と思ったら、バスが大仏に向かう車の渋滞に巻き込まれてまったく動かなくなり、途中で降りて歩いていくという、、、。
エレベータが90分待ちの案内で、実際には60分くらいかな、というところだった。
大仏自体は、まぁ観光地としてこんな感じかなぁ、という感じで、中に入って眺めが、というより、下から見上げるのが迫力があって面白かった。
大仏の中は、やっぱり仏教的な感じで、写経するところとかがあったりしたけども、何よりも、大仏に入るところで、真っ暗になって語りが、、、
中のエレベータに行くまでに、真っ暗な中でアナウンスとか、薄暗いトンネルを歩いていく、という感じで、いわゆる生まれ変わりの疑似体験的な、よくある宗教的なやつ、が印象的だった。
帰りは、ちょうど人を乗せてきたタクシーを捕まえて、運転手に聞いたシャトーカミヤを眺めたり、市役所近くの公園でこいのぼりを見たりとか。
全体としてはまぁまぁよかった。ほしいもを売り出しているらしく、ほしいもパイのほっしい~もを土産にゲット。
それにしても、人が多かったなぁ。タクシーの運ちゃんによると、ちょうどゴールデンウィークにすいているスポットとして、テレビで紹介されていたらしい、、、。
タイミングが悪いとで、、、。
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