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え?dynabookazってandroid2.2にあげるとubuntuはいらないの?

 

そろそろ手を付けようと思っていたら,こんな記事を見つけてしまった。

http://tosh-ac100.wetpaint.com/thread/4558854/UBUNTU+on+ANDROID2.2

なんだよそういうわけか。うまくいかないなぁと思ったよなぁ、、、。わざわざClass10のSDカード買ってきたのに、、、。

 

というわけでまぁこのままandroidで使うことにしよう。タッチパッドが敏感過ぎるのは難点だけど、なれれば別に使える。

あとは、sambaでファイルをいじれるアプリは見つけたけど、あれっていまいちかなぁ、直接音楽再生とか画像見たりするにはどうすんだろう、、、。

 

linux使いたいなら,マウスコンピュータのネットブックが良さげ。AtomN550でOSなしだと32550円。あれが地味に欲しい。でもフルHDな15.6インチノートの方が先かも。いちいち買ってたら金がたらないよなぁ。でも実際、母艦PCはさすがに古くなりすぎて、この夏は節電のためにも電源投入を控えたくなってしまう。。。

 == 6/4 追記

2chを眺めていたら、すでに方法は出回っているらしい。ふ〜ん。どうするかな。電池もつからandroidの方がいいかな?

 

TOSHIBA dynabook AZ クラウドブック Android2.1搭載 10.1型ワイド PNAZ05MNA
クリエーター情報なし
東芝

microsoft office web appsがdynabook az で使えない、、、、。

正直全く期待はしていなかったが、skydriveは使えるっぽい。
ワードファイルを作成することはできたが、開いてみたら95パーセントでとまった。

デフォルトブラウザが悪いのかと、Operaを使ってみたが、結局できず。
まぁ、妥当なことながら、入っているアプリをつかえってことですね。

dynabookazにデフォルトで入っているアプリだと、無料版ではファイルの作成ができないらしいから、本当にどうしようもなくなったときは、skydriveでファイルを作成して、ダウンロードして編集、ということができるのかも。ただ、普通にやるのでは、skydriveからdynabookazにファイルをダウンロードできない様子。
だが、Skydriveを使えるようにするアプリを別途用意すればできるはずなので、本当にどうしようもない状況になったら試してみよう。

dynabook az これまでの所感

とりあえず丸一日くらい使ってみた。
漢字変換はあいかわらずちょっとおかしいっていう感じ。予測変換でなく文節変換をデフォルトにしてくれないかなぁ、、、。筺体がきょうたいから変換できない。
まぁ、これはそういうソフトということで諦めるしかないのかなぁ。

誤タップが結構多くなってしまうが、それにもまして、ダブルクリックが結構長い時間待ってくれるんだけど、これが余計。
ダブルクリック時間を設定する箇所がないので、結構ダブルクリックが誤作動する。タップが結構わかりにくくて、タッチパッドが正直使いにくい。マウスをつなげばちょっとはマシに使えるけれど、なんか、方向性を間違っているんじゃないかという気がしないでもない。このマシン使ってわざわざマウスなんか持ち歩きたくないってばよ。

SSHクライアントのconnectbotだけども、ちょっと使ってみて使えないことがわかってしまった。折角ESCとかctrlのキーがあるのに、シェルの動作で使ってくれないんじゃ、emacsもviもnanoも全く使えない。一応、ctrlとかをたタップすれば入力できるが、それはちょっと勘弁してくれよーって感じです、、、。
やっぱりubuntuかdebianかそこらのやつをいれたほうがいいかもしれない、、、、。
flashの再生とかアクセラレーションが~という話もあるが、結局そこはあまり使わないからなぁ、、、。
ubuntu突っ込んでゆくゆくはsheevaplugに変わってサーバ機に、、、とも考えていたが、説明書かなんかには、24時間稼動させるような用途は想定してないから1年以内に壊れても知らんよ、みたいなことがかかれていて、ちょっと悲しい感じ。

youtubeで動画が見られるのはさすが。でもあんまり見ないけどね。
結局旅行先とかに持って行って楽天とかで宿を探したり、観光案内てきなもんを探すのにメインで使うのかしら~。
あとは、寝床でのウェブ閲覧。
軽いのはやはり正義ですよ。
独自操作になれればそれほど支障なく使えるようなきはしている。
慣れる前にubuntuあたりを突っ込んでしまっているかもしれないけれどね~。

バッテリーは結構もつ。ずっとwifiでつないでいるけど、5時間は持ってると思う。

回線が事実上wifiしか使えないのは結構痛いかな。SIMさすところは一応ついているし、2.2二アップデートするまでは、通信モジュールの電源管理ウィジェットにも3Gとかしっかりかいてあったので、きっとさせば使えるに違いないと踏んでいるが、そういうのを試した人はいないのかなぁ、、、。ひょっとして電波法的な何かで規制されているのかも?

まぁ、キーボードの叩き心地は悪くはないが、日本誤変換がちょっとなぁ、、、。
なれが必要なマシンだと思う。

そろそろひまをみて、いろいろとアプリを突っ込んで見たいと思う。
ただ、公式のandroidマーケットが使えないとバージョン管理とかちゃんとやってくれるのかちょっと微妙な気がしているが、どうなんだろうか。コノテのアプリケーションのバージョン管理がしっかりしてない野良アプリ使ってセキュリティホール残してました、っていうのはちょっと嬉しくない。
そこはしっかり情報を集めておきたいところ。

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dynabook az 届いた。

届いた。とりあえずandroid2.2にアップデートして使ってみている。
まだよくわからないのでとりあえずそのまま使っているけど、まぁこれはこういうもんだと思えば使いやすい気がする。
とりあえずhttp://code.google.com/p/connectbot/から
connectbotをひろってきてsshクライアントにして使い勝手を見てみる。
まぁいいかなぁって感じだけど、同時には1画面しか開けないのかな?
横に並べて見たい時も結構あるんだけれども、、、。
画面全体に一つだけsshの窓があっても割と仕方ない。設定できるのかな?
linux化とか考えてたけど、とりあえずsshクライアントがつかえりゃ文句はないので、当分はこのまま行きそう。

fskaren、dynabookazにデフォルトで入っている日本語入力ソフトだが、どうなんだろ。
携帯みたいに予測変換してくれるんだけど、キーボードで打っちゃった方が早い。
画面を覆うのが邪魔かもしれない。まぁ設定でいじれるんだけど。
連携変換うざいかも。

ブラウザは、まぁこんなもんかなぁ。
画面サイズとか考えるとこんなもんでいいのかも。
使えれば十分かと。

マウスはまだつないで見てないが、タッチパッドをボタン一つで、簡単に切れるのはいいかも。
それにしても、タッチパッド/マウスに頼るのが前提だからか、キーボードからのショートカットが結構ついてる。UIは、ボタンに直接触れるのが前提だろうなぁ、っていうのはよくわかるので、実はandroidっていうのは微妙だったり?よくわからん。

なれれば結構使えるかもしれないが、印刷できないのはいたいかな?
探せばcupsクライアントとかあるかもしれない、、、、。
って、印刷はクライアントのドライバ使うんだった、、、。
後で考えることにする。

sambaのクライアントがあるかどうかも調べてみないと、、、。

割と楽しめそう。
このblog記事もdynabookazから書いているけど、キーボードは結構叩きやすい。
(漢字変換のキーバインドとか正直微妙だけどね。F10とかその類のキーがないから仕方ないっちゃしかたない。外付け??)

なにかあったらまた書き足します。

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dynabook az をぽちった

最近軽くて都合のいいネットブックを探していたが、
Android2.2対応したとかなんとか言うのが英語で伝わっているのも手伝って、
勢いでぽちった。

ubuntuを入れられるとかなんとかいう噂もあったので、下手なネットブックよりだいぶ
楽しめそうだ。

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