フレッツスクウェアでラーゼフォンの劇場版やってたから見てみた。
なんだかちょっと前からはやりだした量子力学的SF(まぁ、造語だが)って感じ。
2時間に圧縮してるので、展開早!なのは仕方ないとしても、
歴史や時の流れというものの解釈の仕方に、その辺の何か
量子力学的な解釈を感じる。
確率密度波(苦笑)はおいといて、現在を、時が止まったもの=死
という解釈(量子力学じゃねーw)、とか、経路積分的な歴史の解釈など、
ふむふむ深いねぇ、と思わせる、、、、。
っていうか、その辺のワードを適当に組み合わせただけってトコなんだろうな、
実際は、、、。