その辺をぶらぶらしてたら近藤勇の墓というのを見つけました。
板橋駅の前に、石碑、みたいな感じで馬鹿でかい墓があったわけです。
ほうほうこんなもんかぁ、その辺にかけてる絵馬も、なんか特殊な
模様だしなぁ、っト思っていたら。
おや、なにやら変な箱が、、、?
ガラスのサッシがあって、がらっとあけてみると、、、。
中にはノートが!!!
新撰組ファンの人が書いているらしいノートとか、小説とかが、
計20冊くらいあったかなぁ、、、。
いやはや、凄いもんだった。
だって、ノートに直に絵を描いてたりしたわけで、
いやぁ、凄いもんだ。
持参した絵を張ってたりとか、いやはやモチベーションが高い。
しかし、そんなに程よく腐った女性のかたにばっかり参拝されても、
ねぇ、、、。と思ってしまったのですが。
いや、まぁいいんです。でも、事実として、
一緒にぶらぶらしてたやつが、とってもカルチャーショックを
受けていたわけですよ。ハイ