トランス脂肪酸

食い物に入っているトランス脂肪酸というのが危ないらしい。
普通の油の、シス型2重結合が、単にトランス型になっているだけという、、、。
まぁ、生体に及ぼす影響が違うのは容易に想像できるんだけども、
これって、どこにでもありそうなもんだよなぁ、、。
ちょっと変なエネルギーが入ると、普通の脂肪酸が変わっちゃうわけだし。

まぁ、ちょっと調べてみたら、何パーセント入っているとか、
定量的なところまで調べてあったわけですが、
(ただ、生体に対する影響は、・・・とされている、
とか、あいまいな表現ばっかりだった。)
まぁ、どこにでもありそうなもんなわけだし、
それ食ったからすぐ死ぬってわけでもないだろうしね。

まぁ、それで死ぬよりは、他のもんで死ぬ方が多そうだと思ったわけです。

これで明日からマーガリンは食えんなぁ、、ってなるわけなんでしょうかね。
まぁ、高付加価値のマーガリンを売るための宣伝に使えて、
売る方としてはむしろうれしいのかもしれんが。

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