「心」説いた熱血校長体罰 給食粗末に憤り、奈良(共同通信) – goo ニュース
「心」説いた熱血校長体罰 給食粗末に憤り、奈良
2006年11月22日(水)20:45
奈良県三郷町の町立三郷北小学校で、給食を粗末に扱ったとして、岡本喜代治校長(59)が4年生の男子児童(10)の尻をたたいて転倒させ、約1週間のけがを負わせる体罰をしていたことが22日、分かった。
岡本校長は自分の教育哲学などを記した著書「子どもの心と教師の心」(日本教育研究センター)を出版し、教室に入って担任と一緒に指導するなど、教育熱心な校長として知られていた。
岡本校長と同町教育委員会は保護者に謝罪。県教委は町教委の報告を待って処分を検討する。
町教委によると、13日に、男児が給食中に茶わんの中でご飯を丸め、ふざけて天井に放り投げた。担任はその場で指導し、教頭を通じて校長に報告した。
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ここまでこぴぺ
体罰っていうか、、、。
全治一週間ねぇ、、。かすり傷くらいじゃないのかね。
まぁ、なんだ、明らかに教師に非がない場合でも、体罰体罰言われたら、
実際教育が難しい気がするがなぁ、、。
処分なんかする必要ないだろぉ、、、。
わざわざこんなのを騒ぎ立てる親が悪い気がするが。4年生にもなるんだから、
食べ物で遊ぶな!ってことくらいしつけておいてほしいがなぁ。
理想論なんだろうか、、、。