GyaoのARIAがおわった〜

毎週土曜の楽しみがなくなってしまった、、。
終盤近くなって作画の乱れがやや見えてましたが(姫屋の姫の字が裏返ったたのが一回あったのがきになった)、とにかく音響さん最強。主題歌の入るタイミングが完璧ですね〜。主題歌買おうかなぁ、、。

原作の天野こずえ、中学校のころガンガンに掲載してたのがちっと好きでした。
短編とか、特に。

浪漫倶楽部なんかを、まぁ、今読むと、うーん、なんだろ。ちょっと、感動させてあげましょうって感じが見えるが、おおむね悪くないかなってところ。昔より感情移入できなくなってるのかな。ひょっとしたら、脳みそのクロック数が落ちているのかも?w

んで、ARIAのストーリー。
たぶん、このお話を通してのキーワードのひとつが、「素敵」ってことなんだと思う。あかりも何回も言いますしね。
ネオヴェネツィアのステキが、とか、アリシアさんの素敵が、とか、作中何度も出てきます。まぁ、たぶん、一番すてきなのは、それらのすてきを発掘するあかりなんだと思いますけどね〜。

最終回へのツッコミ。
あの大きさまで雪だまを作るのは、それこそ並大抵じゃないテクニックが必要だと思うが、、、。それともサラマンダーの皆さんががんばってちょうどいい雪質で降らせてくれてるんでしょうか!?w

話は変わるが、
http://www.ohzora.co.jp/sp/801/
これが欲しい。
今朝方
http://indigosong.net/
ここを見て笑ってしまった。
あぁ〜。サンタさんとやらが持ってきてくれないかなぁ。異教徒だけどw

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