大揺れ11秒前に「警告」、内容も正確…宮城地震 (読売新聞) – goo ニュース(リンク切れ)
いや〜、地震予知の技術はもうここまで進んだんですね。
全く知りませんでした。
っと、はじめに記事をみて思ったんですけど、
良く見たら、大揺れ11秒前、、、
ですからね。
それはつまり、S波が来る前にP波を感知して、
震源を確定、何秒後にS波が来るぞ〜って話ですよね。
都内某所の弁当屋で弁当を待ってたdephは、
随分長くP波のゆれを感じましたよ。
地震かどうかはすぐには自信もてませんでしたけどね。
むしろ体の調子がおかしくなったのかと、、、w
まぁ、なんだかんだで、10秒もタイムラグがあれば、
十分なこともあるわけでして、、、。
たとえば、建物の免震機構だとか、ガスの火を止めるだとか、
ブレーカを落とすだとか。
そのうちそういったことを自動でやるような技術が
普及するんでしょうねえ。
まずはそのための第一歩ってわけですね。
いやぁ、そういった技術が発達してくれば、
地震もあんまり怖くなくなるのかな?
一応断っておきたいのは、これは、地震が発生した後に
大揺れが来るのを知らせるのであって、
明日地震が起こるから逃げましょう〜っていう、
いわゆる地震予知とは全くもって関係ないことです。
勘違いしないようにしましょう〜(?)
11秒前…
Yahoo!ニュース – 読売新聞 – 大揺れ11秒前に「警告」、内容も正確…宮城地震
「11時46分30秒ごろ、宮城県沖でマグニチュード(M)7・2以上の地震が発生。宮城県北部は震度5強以上。揺れは46分50秒ごろ」
…このままのメッセージが流れたのでしょうか{/