春休み

春休みでやたらめったら睡眠時間がずれまくってます。
なんか夜眠れない^_^;
昨日は1時に寝たのに、
何回も目が覚めて6時半には起きた。

もはやおじいさんですか、、、。
まぁ、昼夜逆転してたのが、さらにずれて一日近くずれてるってだけなんだろう。
きっと。

さて、春休みになって最近ずっとルナドン第三の書をやっているので、
コレの紹介でもしましょう。
やることがないので、、、。w

さって、まず、ルナティックドーンは、本編シリーズと、前途シリーズがあって、
これは前途シリーズの方。
プレステでルナティックドーンオデッセイなんかが出てます。

アスキーのレビュー

まぁ、システム面なんかの説明は上のレビューに任せて、
このゲームを簡単に説明すると、、、。

プレイヤーは、世界に掃いて捨てるほどいる冒険者の一人になって、
依頼をこなしていくゲームです。
はじめのうちは弱小で装備もなく金もないわけですが、
宅配や買い物なんかの依頼からちまちまこなして、
ゆくゆくはデスドラゴン討伐したりするわけです。

別に依頼をこなさなくても、店から盗んで即売ったり、
広場にたむろってる冒険者を襲ってアイテム奪ったりして
金稼いでもいいんですが。このゲーム、基本目的がありませんw
なので、大体主人公が強くなってくると、
レアアイテム探しとか、必殺技習得に励んだりとかで、依頼はやらなく
なるのかなぁ、、、。

主人公が死ぬと、プレイヤーは次の冒険者を選べます。
嫁なり息子なりを次のプレイヤーキャラにしてもいいんですが、
誰でも選べてしまうのがこのゲームの面白いところ。
まったく関係ない爺さんとかにして延々と楽しむこともできます。
まぁ、アイテムを引き継げないからそんなことしないけどな。

一応エンディングらしきものもあって、
惑星を破壊したり世界が壊れたりするとエンディングで、
なんか絵とそれっぽい詩が出てきます(何のこっちゃw)
死んだり逮捕されたり寿命がきたりしてもそうなりますが、
世界が破壊されると別キャラに引き継げません、、、。

と、そんなわけで、今は3代目のジュール君。
母親のジュディスと父親の張啓徳は、
イモータル神カードをry家出してしまったので、
15歳も年の離れた弟を家に残して冒険者としての第一歩を踏み出します。
家には両親が残したうなるほどの金とレアアイテムが
(いや、アイテムのほうはたいしたことないが)
あるので、そいつを手にとりあえず一人で龍王討伐へ、、、。

両親とも敏捷が最大だったので、敵が一発殴ってくる間にこっちは10回くらい
殴れたのですが、(だから足が遅いNPCは仲間にしなかったのですが)
まだひよっこのジュール君はそんな足がはやくありません。
仲間(=盾)をつれてくるべきだったか、、、。
なんか、毒食らって死に掛けたものの、金に任せて用意した回復アイテムで
なんとかしのぎます。

とりあえずなんとか倒して報酬を受け取り、軽く訓練でもします。
このゲーム、経験値は敵を倒したり依頼をこなしたりで手に入るんですが、
ステータスは訓練しないとあがりません。(ウィザードリィみたいな)
2週間かけて訓練するわけですが、、、。

ぽちっとなっと訓練すると、、、、。

見知らぬ人からプロポーズされたのですが、、、

当然見ず知らずの人にジュール君を渡すわけには行きません!
断ります。

「自分からプロポーズしてくる女はきらいですか、、、」

いや!それ以前の問題だから!
はっきりいってこわいから!

断ってから広場で見つけてステータスを確認すると、、、
30歳近く年が離れてるんですが、、、。
しかも誰かとパーティ組んでるじゃないか、、、。

殺したくなりましたがまぁ、ココは抑えて、、、。
よく考えると、10万G以上の金を持ち歩き、都市に家があって
魅力が90あるピチピチ(死語)の若者と、申し分ないわけだね、、、。そうか、、、。

そんなこんなで愉快なルナドン第三の書。
またその気になったら何か書きます。

ルナティックドーン第三の書(廉価版)

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