思うこと

親とキャッチボールもできない子供はかわいそう、らしい。
なぁに、キャッチボールが楽しいということを知らなければ、子供のほうでもねだったりはしないもんさ。自分は、さて、かわいそうだったのかしらん。少なくとも、自分でそう思ったことはないのだけれども。

常日頃、そういったステレオタイプを煙たく感じているわけだが、(そうやってポーズをとっている、と思ってもらって結構、現象としては、同じ)自分がその対象になると、面白くないんだよなぁ。

父親は、ずっといなくて、他人のような感じ。それって、かわいそうなのか、、?そういうものだと思っていれば、そういうものになってしまうんだけれども。

コメントを残す