sheevaplugにxoopsを入れる。その2

https://ttandai.info/archives/741
からの続き。

xoopsインストール前に
文字エンコードエクステンション他を有効化するのにパッケージを導入。
# yum install php-mbstring php-gd
で、再起動後にxoopsのインストーラを立ち上げる。
(http://ホスト名/xoops/install)

で、protectorの文字化けが変だなぁ、と思っていたけど、それは
xoops_lib/modules/protector/language/japanese
がEUC-JPで書かれているせいっぽい。なんだ、それだけか。
# cd xoops_lib/modules/protector/language
# mv japanese euc_jp
# mv ja_utf8 japanese

な感じでOKかと。

class/mail/phpmailer/language/phpmailer.lang-ja.php
もEUCな感じなのでnkfしておいた。

やっぱりなにかうまくいかない。
よく見たら2010年の毎月1日は火曜日になってるし、予定の追加でhttpdのエラーログに大量にsegmentationfault(11)を吐いて落ちる。ぐぐっても情報ないし、PHPって触ったことない上結構いろんなファイルにソースが散らばってるから読むのが大変。うーむ。xoopsのバージョンが合わないのか、sheevaのphpが悪いのか,,,。

2010年の毎月1日は火曜日、2011年の毎月1日は水曜日になってたので、ひょっとしてPHPの読み込みのところでパースエラーとかが起こっているのかも。

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どうもこの辺はモジュールがPHP5.3に対応していないのが問題らしい。5.2.xを手でビルドしないといけないのか、、、、。

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