リビドー喪失を「極端な激職」のせいにしないように─フィナンシャル・タイムズ(2)(フィナンシャル・タイムズ) – goo ニュース(web.archive.orgへのリンク)
これって、単なる強烈な自己肯定なんだろう。きっと。
ちゃんとしたものかどうかはわからないけれども、統計調査に対する批判の根拠が、自分の周りの数例の夫婦だけですか。批判になっていない気がするが、、。。
夫婦に対する性生活の満足度くらいのデータなら、どっかで得られるはずなのに、そのくらいのこともせずに、”あてずっぽう”でモノをいうのはいかがかと。
というか、これを載せるgooニュースの編集方針が気に食わん。
記事引用
さらにヒューレットの調査によると、仕事のせいで「配偶者・パートナーとしっかりした関係を維持するのが難しい」と答えた人は46%。しかし、しっかり強固な人間関係を維持するのがそもそもどれだけ難しいかを思えば、46%という数字は、それほど悪くない。
引用ここまで
これは、ひどいだろ、、、。常識的に考えて。
激職というのを明確に定義していないが、記事中から推測するに週70時間以上の労働かな?それが仕事なんだと。やってられるか。そんな生活は嫌です。
っていうか、ちょっとした想像力があれば、そんなに忙しかったらやることやる暇ないくらいわかるような気もするんだが、、、。夜にやる娯楽がないような、時間を持て余してるような場所では、子供の数が多かったりするんだよな。
高校で地理の教師が、途上国で子供が多い原因をそんな感じで話してました。国語の教師は、労働力にするなんとか。まぁ、地理の先生の方が説得力があると思ったわけですがw
Unknown
学生が、働くことについて何を言うのやら。
Unknown
で、それはこのエントリのどこに関係がありますか?
Unknown
まだリンク先が生きていた。
gooニュース、意外とやるな。
この辺は好感が持てる。
学生じゃなくなっても、たいして考えることは変わらないわけでして。