ネタとか

あぁ、もうボケがきているのかもw
若年性健忘症とかいやだなぁ、うん。

最近、本を読んでいるときとか、さらっと流して読んでいるときに、勘違いが多くなった。ノウミソの中のエラー訂正の精度が落ちてきてるか、エラーレートがあがってるかしてるし、、、。今日もパスポートの受け取りのときに、本人確認のために生年月日を言ってね、っていってたのを、性別と聞き間違えて、なんでそんなこと聞くのかなぁ、おかしいなぁ、とか思って混乱してたし。
窓口でうろたえながら性別を答えている大学生を想像して笑ってくださいw

まぁ、受付の女性に話の種を提供したってことですかね〜w

っふぅ。

最近、自転車こいで大学まで行き来する数十分の間に、ブログのネタを考えていたりする。まぁ、落ちまで考えても、帰ってからもういいやってなることもおおいんですけどね〜。

まぁ、そのひとつを、まだあっためてる途中ながら、披露してみますか。

最近、敬語の分類が増えましたが、あれ、わかりやすいんですかね。尊敬、謙譲、丁寧、なんて、大雑把に分けてしまえば、行為やモノが、聞き手に属するか、話し手に属するか、そのほかに属するかの違いしかなくて、聞き手を持ち上げるのはどれも一緒なのにね〜(もちろんこの説明はざるなので、敬意を示すべき対象が二人いる場合の尊敬語はどうなる?とか突っ込まれても困るんですがね。基本はそうじゃないかと)。さらに細分化してどうするんだ、と思うわけですよ〜。まぁ、へりくだる、なんて、よくわからないことをいうから小学生が混乱するんであって、いわゆる「いい大人」までもが使いこなせないってことになるんですわ。

ま、これは高校の古典の先生が教えてくれたんですけどね。
もちろん、言葉は時代とともに変わるべきものであって、その使われ方とともに解釈も変遷すべきものであって、新しい分類わかりにくい、なんていう文句をたれるのは、昔はよかったなぁ、なんていう老害だけだったりするわけですが。

オチはどうせ面白くないからわざとなくしたw

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