とりあえずは合格してました。明日から官庁訪問だ!
やばい。研究の時間がないよ、、、。
まぁ、ちょっとサボりすぎてたかなぁ、、。7月は忙しくなるぞぉ。
とりあえず。2次の面接試験について。
面接カードに書かれたことをもとに色々と質問される。それだけ。
志望動機、学業でやったこと、学業以外でやったこと、その他趣味などと
項目が4つあって、そのうちの3つに関して聞かれました。
志望動機に関して面接試験では軽く流されましたよ、、、。
まぁ、確かにあまり練れていなかったんだけれども。
で、肝心の面接です。
面接カードには罫線がひいてあって3行でそれぞれ書け、という感じだったので、
自分の場合はとても文字数が足らないな、と思ったので、面接カードの中には
事実のみを書きました。(これこれを研究しています。とか、
学生生活ではこれこれをやりました。だけ書きました)
要は、面接で話をする内容のタネを書くわけですから、こんなもんでいいか、
という判断です。下手に詰め込むよりも、面接時に説明できればいいか、ということ。
結果としては、これで問題なかったわけですが、面接は、なんか変な感じでした。
面接カードには学生生活ではこれこれに打ち込んだ、とありますが、具体的には、、
といった、エピソードを掘り起こす形の質問は、まぁ想定どおりですが、
それぞれのエピソードの最後に、必ず、
「その経験は一般的に(公務の上で)なんの役に立ちますか?」
といった内容をきかれました。
まぁ、面接カードに書いてなかったので、仕方ないかもしれませんが、
この手の質問を3回も聞かれると、どうも模範回答があるように感じてしまいましたね。
まぁ、機械的に採点するための質問、という感じでしょうか。
あくまでも、他の記述試験と並んだ試験の一種なので、それはそれで試験としては
適正なのかもしれません。
あぁ、官庁訪問もとおったらいいなぁ。