ヘルマン・ヘッセ「車輪の下」新潮文庫

昼休みに大学生協の本屋で立ち読みしたら、
30分くらいすらすら読めたので、買ってしまいました。
読み終えたら感想書きます。

6月26日読了。
すんなり読みました。
押し付けられて勉強、名誉ある神学校への入学、
詩才あふれる友人との交わり、神学校からの脱落、
恋愛、失恋、職人の仕事、そして、、、。
ちょっと暗くなる、というか、何かを見ているような気になる。
そんな本でしたな。

コメントを残す