dynabook az これまでの所感

とりあえず丸一日くらい使ってみた。
漢字変換はあいかわらずちょっとおかしいっていう感じ。予測変換でなく文節変換をデフォルトにしてくれないかなぁ、、、。筺体がきょうたいから変換できない。
まぁ、これはそういうソフトということで諦めるしかないのかなぁ。

誤タップが結構多くなってしまうが、それにもまして、ダブルクリックが結構長い時間待ってくれるんだけど、これが余計。
ダブルクリック時間を設定する箇所がないので、結構ダブルクリックが誤作動する。タップが結構わかりにくくて、タッチパッドが正直使いにくい。マウスをつなげばちょっとはマシに使えるけれど、なんか、方向性を間違っているんじゃないかという気がしないでもない。このマシン使ってわざわざマウスなんか持ち歩きたくないってばよ。

SSHクライアントのconnectbotだけども、ちょっと使ってみて使えないことがわかってしまった。折角ESCとかctrlのキーがあるのに、シェルの動作で使ってくれないんじゃ、emacsもviもnanoも全く使えない。一応、ctrlとかをたタップすれば入力できるが、それはちょっと勘弁してくれよーって感じです、、、。
やっぱりubuntuかdebianかそこらのやつをいれたほうがいいかもしれない、、、、。
flashの再生とかアクセラレーションが~という話もあるが、結局そこはあまり使わないからなぁ、、、。
ubuntu突っ込んでゆくゆくはsheevaplugに変わってサーバ機に、、、とも考えていたが、説明書かなんかには、24時間稼動させるような用途は想定してないから1年以内に壊れても知らんよ、みたいなことがかかれていて、ちょっと悲しい感じ。

youtubeで動画が見られるのはさすが。でもあんまり見ないけどね。
結局旅行先とかに持って行って楽天とかで宿を探したり、観光案内てきなもんを探すのにメインで使うのかしら~。
あとは、寝床でのウェブ閲覧。
軽いのはやはり正義ですよ。
独自操作になれればそれほど支障なく使えるようなきはしている。
慣れる前にubuntuあたりを突っ込んでしまっているかもしれないけれどね~。

バッテリーは結構もつ。ずっとwifiでつないでいるけど、5時間は持ってると思う。

回線が事実上wifiしか使えないのは結構痛いかな。SIMさすところは一応ついているし、2.2二アップデートするまでは、通信モジュールの電源管理ウィジェットにも3Gとかしっかりかいてあったので、きっとさせば使えるに違いないと踏んでいるが、そういうのを試した人はいないのかなぁ、、、。ひょっとして電波法的な何かで規制されているのかも?

まぁ、キーボードの叩き心地は悪くはないが、日本誤変換がちょっとなぁ、、、。
なれが必要なマシンだと思う。

そろそろひまをみて、いろいろとアプリを突っ込んで見たいと思う。
ただ、公式のandroidマーケットが使えないとバージョン管理とかちゃんとやってくれるのかちょっと微妙な気がしているが、どうなんだろうか。コノテのアプリケーションのバージョン管理がしっかりしてない野良アプリ使ってセキュリティホール残してました、っていうのはちょっと嬉しくない。
そこはしっかり情報を集めておきたいところ。

TOSHIBA dynabook AZ クラウドブック Android2.1搭載 10.1型ワイド PNAZ05MNA
クリエーター情報なし
東芝

dynabook az これまでの所感」への2件のフィードバック

  1. Unknown
    情報どうも。

    まだ試していないですが、必要に迫られたら使ってみようと思います。ありがとうございました。

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