宅内の無線LANルータをBuffaloのWHR-HP-GNからIODATAのWN-AC1167DGRに変えたら、自宅のIP電話がかからなくなった。
宅内のIP電話は、プロバイダが提供しているサービスで、IP電話対応機器として、VE-TA10が送付されてきて、それを利用していた。
結局、VE-TA10の設定を変更することによって解決できた。
宅内の無線LANルータをBuffaloのWHR-HP-GNからIODATAのWN-AC1167DGRに変えたら、自宅のIP電話がかからなくなった。
宅内のIP電話は、プロバイダが提供しているサービスで、IP電話対応機器として、VE-TA10が送付されてきて、それを利用していた。
結局、VE-TA10の設定を変更することによって解決できた。
sheevaplugなサーバに突っ込んでいる500GBハードディスクでsamba経由でレグザとつないでみた。
いろいろ試してうまくいかなかったが、原因はnmbを立ち上げていないからだった。
あとは、domain master=yesをちゃんと書いておきましょう。
(今までIP直打ちでつないでました。。。netbiosとかうざいんだもん、、、、)
(tpdumpした感じでちょっとわかりました。)
今動作テストを走らせているところですが、、、、?
テスト失敗??
また原因を調べるか、、、。
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とりあえずtcpの445番ポートを空けないとダメっぽい。(udpしかあけてなかった。)
http://tt.atnifty.com/solaris/regza-samba.html(リンク切れ。web.archive.orgへリンク)
このあたりのサイトでは、Samba3.4 3.5はダメだったが、3.0にしたらうまくいったと書いてあった。
ということは設定ファイルか、configureするときのオプションのどっちかで何とかなるはず、ということで、
まずはsmb.confをいじることにする。
とりあえず man smb.conf
で大量に出てくるオプション項目をそれぞれアタリをつけて試してみる。
/var/log/messagesには、
Dec 29 02:34:01 sheeva smbd[2431]: [2010/12/29 02:34:01, 0] lib/util_sock.c:1491(get_peer_addr_internal)
Dec 29 02:34:01 sheeva smbd[2431]: getpeername failed. Error was 通信端点が接続されていません
Dec 29 02:34:01 sheeva smbd[2431]: write_data: write failure in writing to client 0.0.0.0. Error 通信端点が接続されていません
Dec 29 02:34:01 sheeva smbd[2431]: [2010/12/29 02:34:01, 0] smbd/process.c:62(srv_send_smb)
Dec 29 02:34:01 sheeva smbd[2431]: Error writing 64603 bytes to client. -1. (通信端点が接続されていません)
みたいなことが書いてあったので、
64KBもいっぺんにかけないよ、と文句をいっているらしい。
smb.confに large readwrite = no と書く。
(read raw =noも設定した方がいいのかな?とりあえずテストには関係ないので今回は設定しない)
これでとりあえずは録画可能にはなったが、同時録再はダメらしい、、
こんな感じのエラーが出ていたが、
Dec 29 02:39:53 sheeva smbd[2475]: [2010/12/29 02:39:53, 0] smbd/server.c:457(smbd_open_one_socket)
Dec 29 02:39:53 sheeva smbd[2475]: smbd_open_once_socket: open_socket_in: アドレスは既に使用中です
これはどうも関係ないようで、socket address = ‘サーバのIPアドレス’を入れたら収まった。
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同時録再も可能にするには
large readwrite = no はかかずに
unix extentions = no と書けばよかった。
ってか、いまどきCIFS対応じゃないのかよ〜っとか言っても始まらないか。
manを読むとsymboliclinkがなんとか書いてあって、正直あまりはずしたくないが、、、。
ここに負けた!http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/avi/1291235784/119
結局設定がよくわからんかんじ。socket adressを書いたかないとipv6でテレビ側からつながってあまり安定しなかった。windows7なクライアントがちょっと悪さしてるような気もしたがよくわからん。
結局、録画番組の早見早聞とか、二番組同時録画はUSB外付けでハードディスクを直接つながないと使えないので、時間的な制約もあり2TB玉は直接つけた。
あとは、カタログでは二番組で音をテレビスピーカーとヘッドホンに分けられるようなことを書いてあったが、実際には機能がない?ような感じになってるのは、そのうちアップデートかなんかで対応してくれるんだろうかねぇ。