写真がいまいち気に入らなかったが、まぁ仕方あるめ。
サインもいまいちかっこ悪かったけど、書き直すのも面倒だったのでまぁいいや。
住民票の写しは原則不要と外務省のサイトは案内に書いてくれないと、調べるのに結構手間取ったし。なんだよ、住基ネットに参加云々って、、、。まったく。
昨夜(13日の晩)ちょっとした騒ぎがあって、仲介役になってしまったんだけれど、ちょっと、面倒くさそうな話だった。Aが、Bの”せき”がうるさいと文句をたれたら、Bが必要以上に怖がって、っていう、上っ面だけ語るとそんな事件なんだけども、Aがまた必要以上に脅し口調ではじめに話を持っていったのがややこしくしていた。「普通そんなせきしないでしょう!」とか、Aは言うのだけれども、そういうのって、差別的発言なんだよね。まったく目の前でいうから余計ややこしくなって(その場に居合わせた人々は気づいてなかったようだが)面倒でした。
んで、思ったのが、「メクラウナギ」なんかより、よっぽど、文脈の中での差別の方が根が深いんだからさ、そんなくだらない言葉狩りなんかしても仕方ないよなぁ、やっぱり、とか、そんなことです。文脈のないただの言葉だけ、言った言わないの、わざわざ言質とってあぁだこぉだ、とかも、馬鹿らしいよね。
ま、特に意味のない文章でした。