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sheevaplug作業メモ4

ひきつづきサーバの構築中。

http://honana.com/system/iptables.html
ここを参考にしてiptablesの設定。
/etc/init.d/iptables saveしてからrestartするのを忘れずに。
シェルスクリプトの改行コードを変えないとシェルスクリプトが走らなかった。
適当に編集して、sshdとかsambaとかcupsとかを開けておく。

sambaのログがなんか変だなぁ、ということで、いろいろ変更。
smb.confに
socket address = hogehoge
を追加しないとうるさく言われる。

udpの631ポート、192.168.0.255まで届かない旨のログがdmesg|tailしたときに出まくる。→iptablesで設定し直し。
cupsってtcpじゃなかったっけ?まぁ両方書いておく。

/var/log/eximの下にログがのこる。rootにメールを送ろうとするとエラーになるらしい。
/etc/aliasesにrootあてのメールのエイリアスを設定。

うーん。まだルータを越えたsshはだめだぞ。。。
まぁ、こんなもんだろうということで、そろそろSDカードのバックアップをとりたいんだけども、、、。
まぁいいや。

今のSDカードは16GB
そのまま使わないのはもったいないので何かしら使ってやろうと思う。まぁとりあえずは/homeのあたりを適当に10GBくらいきるのだろうか。
で、とりあえずシステムは4GBのSDカードにも収まるようにきって,残りをざっくりhomeに当てた。
バックアップ用に16GBのSDカードを買ったが、もっと小さいやつでも良かったなぁ、、、。

sheevaplug作業メモ3

帰還。

とりあえず作業メモ1に追記。ファイアウォールの設定を変更。

さて、本体に入れておくにはfedora11はダメだと判断してubuntu9.0.5を入れる。
(plugcomputer.orgからダウンロードしたやつ)
この辺を参考に設定変更など。
http://biokids.org/?%A4%C9%A4%D6%A4%AA%2FSheevaPlug%A4%C7%CD%B7%A4%DC%A4%A6%A1%AA
http://mizupc8.bio.mie-u.ac.jp/pukiwiki/index.php?SheevaPlug%2FNAND_Flash
カーネルモジュールのビルドは上の方のリンク。
modules.depにモジュール名を追加するにはdepmod -a とかする。

/etc/default/ntpdate
に適当なntpサーバを入れてntpdate
apt-get update
apt-get upgrade
した。
次はSDカードに適当なディストロを突っ込むことにする。
ちなみに、plugcomputer.orgから拾ってきたubuntu9.0.5は、/var/cache/apt/archives/partial
を掘らないとapt-getがつかえないようなので、rc.localにそのように書いておく。

やっぱりredhatじゃないとだめだよね、ということでfedora12を試すことにする。
http://fedoraproject.org/wiki/Architectures/ARM
からfedora12のprebuilt root file systemというのをもってきて、bootする前にその中のetcに入って
http://honana.com/fedora/10/setup.html
にしたがって設定変更。

んでもって試しにfedora12にnfsでboot。
よさげな感じなのでSDカードに入れることにする。

母艦で適当にfdisk、mkfsして、
http://notepad4yu.wordpress.com/2009/05/13/sd-%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%8B%E3%82%89-sheevaplug-%E3%82%92%E8%B5%B7%E5%8B%95%E3%81%99%E3%82%8B/
を参考にしてubootを設定。
ん?/etc/fstabでswapがなんとかと怒られる。
fstabを編集し忘れた。
適当に編集して(母艦のやつをコピーして編集して、、、)再起動。動いた。めでたしめでたし。

userを足したりいろいろ遊ぶ。とりあえずは
http://fedorasrv.com/fedora12-init.shtml
http://honana.com/fedora/10/setup.html
http://tmcosmos.org/linux/fedora/10/
なんかを参考にしていじることにする。

http://fedorasrv.com/
ここを参考にしてとりあえずntpサーバを設定。
タイムゾーンの変更は
http://d.hatena.ne.jp/rx7/20080425/p2
を参考にして
# cp /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime
な感じ。

sshが、どうもルータの向こうからアクセスできないみたいだ、、、。
cupsもうまくいかないなぁー。

とりあえずcupsは
http://honana.com/system/cups.html
を参考にやってみているけれども、、、、ふむむ。
fedora12の設定ファイルは/etc/cups以下になっている。はてさて

上手くいかないのはどうも/dev/usb/lp0ができていないからのようで、これをちゃんと作ってもらうにはカーネルモジュールを用意する必要があった。カーネルモジュールはnandにつっこんだubuntuでは作業したけどfedoraではやってなかったんだった。
$ lsmod
したときに全くひとつもモジュールが見えない。
nandでやると、ipv6,usblpなどがはいっているようにみえる。
面倒くさいから、どうせ同じカーネルだ、とえいやっとscpで母艦を経由して
/lib/modules/以下をまるっとコピー。
まぁなにやらうまくいきそうなのでOK。
あとは上のほうのURLに従って作業。簡単簡単。

cmpがない!!
# yum install diffutils
でOK

次はsambaサーバの設定
設定は/etc/samba/smb.conf
http://honana.com/samba/setting.html
http://fedorasrv.com/samba.shtml
まぁまたここを参考にしてやってみる。
設定は参考にして、ゲストは別に入れなくてもよい。
まぁほとんど[global]はデフォルトのまま。
起動ごとにusbでつないだハードディスクの/dev/以下の名前が必ずしも一致しないので、
/dev/disk/by-uuid/以下の対応するものを/etc/fstabに書いておく
(たとえば、/dev/sda1なんかにシンボリックリンクがはってあるやつ。)
で、結局fstabのハードディスクの行はこんな感じ
UUID=<UUID> /mnt/disk vfat defaults,uid=99,gid=99,rw,iocharset=utf8,codepage=932,umask=000 0 0
ちなみにuidとgidの99は、nobodyになっている。

windowsのほうのzonealarmの設定を変えないとsambaのディレクトリにアクセスできなかったので要注意。日本語ファイル名を扱うのに
http://biokids.org/?%A4%C9%A4%D6%A4%AA%2FSheevaPlug%A4%C7%CD%B7%A4%DC%A4%A6%A1%AA
ここを参考にしてモジュールをビルド。

sheevaplug作業メモ2

参考にしたのはググれば出てくる範囲だが,kernelのインストールに関しては
http://lglinux.blogspot.com/2009/09/recovering-bad-sheevaplug-kernel-flash.html
ちなみにkernelは
http://sheeva.with-linux.com/sheeva/
ここから最新版をとって入れる(どうでもいいが、ペンギンが動く!)
ubootのバイナリは
http://plugcomputer.org/plugforum/index.php?board=4.0
ここの3.4.25のなかの3ページ目?あたりにバイナリファイルをゲット
ubootのインストールは
http://www.saigyo.org/hiki/?Update+U-Boot+by+SheevaPlug+oneself
http://mizupc8.bio.mie-u.ac.jp/pukiwiki/index.php?SheevaPlug%2FU-Boot
ここにあるとおりにできた。

さて、記事の続き。
変更前後の設定はこんなかんじ。

__ __ _ _
| / | __ _ _ ____ _____| | |
| |/| |/ _` | ‘__ / / _ | |
| | | | (_| | | V / __/ | |
|_| |_|__,_|_| _/ ___|_|_|
_ _ ____ _
| | | | | __ ) ___ ___ | |_
| | | |___| _ / _ / _ | __|
| |_| |___| |_) | (_) | (_) | |_
___/ |____/ ___/ ___/ __|
** MARVELL BOARD: SHEEVA PLUG LE

U-Boot 1.1.4 (Dec 27 2009 – 22:03:21) Marvell version: 3.4.27

U-Boot code: 00600000 -> 0067FFF0 BSS: -> 006CFEE0

Soc: 88F6281 A0 (DDR2)
CPU running @ 1200Mhz L2 running @ 400Mhz
SysClock = 400Mhz , TClock = 200Mhz

DRAM CAS Latency = 5 tRP = 5 tRAS = 18 tRCD=6
DRAM CS[0] base 0x00000000 size 256MB
DRAM CS[1] base 0x10000000 size 256MB
DRAM Total size 512MB 16bit width
Addresses 8M – 0M are saved for the U-Boot usage.
Mem malloc Initialization (8M – 7M): Done
NAND:512 MB
Flash: 0 kB

CPU : Marvell Feroceon (Rev 1)

Streaming disabled
Write allocate disabled

USB 0: host mode
PEX 0: interface detected no Link.
Net: egiga0 [PRIME]
Hit any key to stop autoboot: 0
Marvell>> printenv
baudrate=115200
loads_echo=0
netmask=255.255.255.0
run_diag=yes
CASset=min
MALLOC_len=1
ethprime=egiga0
bootargs_root=root=/dev/nfs rw
image_name=uImage
bootcmd=tftpboot 0x2000000 $(image_name); setenv bootargs $(console) $(bootargs_root) nfsroot=$(serverip):$(rootpath) ip=$(ipaddr):$(serverip)$(bootargs_end) $(mvNetConfig) $(mvPhoneConfig); bootm 0x2000000;
standalone=fsload 0x2000000 $(image_name);setenv bootargs $(console) root=/dev/mtdblock0 rw ip=$(ipaddr):$(serverip)$(bootargs_end) $(mvPhoneConfig); bootm 0x2000000;
ethmtu=1500
mvPhoneConfig=mv_phone_config=dev0:fxs,dev1:fxs
mvNetConfig=mv_net_config=(00:11:88:0f:62:81,0:1:2:3),mtu=1500
usb0Mode=host
yuk_ethaddr=00:00:00:EE:51:81
nandEcc=1bit
netretry=no
rcvrip=169.254.100.100
loadaddr=0x02000000
autoload=no
ethact=egiga0
ethaddr=00:50:43:??:??:??
ipaddr=192.168.0.5
serverip=192.168.0.2
console=console=ttyS0,115200 mtdparts=orion_mtd:0x100000(u-boot),0x700000@0x100000(uImage)ro,0x1f700000@0x800000(rootfs)rw
arcNumber=2097
bootargs_end=255.255.255.0:DB88FXX81:eth0:none
rootpath=/path/to/the/rootfs/directory/
stdin=serial
stdout=serial
stderr=serial
mainlineLinux=yes
enaMonExt=no
enaCpuStream=no
enaWrAllo=no
pexMode=RC
disL2Cache=no
setL2CacheWT=yes
disL2Prefetch=yes
enaICPref=yes
enaDCPref=yes
sata_dma_mode=yes
netbsd_en=no
vxworks_en=no
bootdelay=3
disaMvPnp=no
enaAutoRecovery=yes
pcieTune=no

Environment size: 1414/131068 bytes
変更はmainlineLinux,arcNumber,bootargs_end,console,ipaddr/serverip,bootcmd
だったと思う。もちろんethaddrとrootpathは適切に編集してあります。

で、変更は
>> setenv bootargs ‘console=ttyS0,115200 rootfstype=jffs2 mtdparts=orion_mtd:0x100000(u-boot),0x700000@0x100000(uImage)ro,0x1f700000@0x800000(rootfs)rw root=/dev/mtdblock2 ip=$(ipaddr):$(serverip)$(bootargs_end) $(mvNetConfig) $(mvPhoneConfig)’
>> setenv bootcmd ‘nand read.e 0x800000 0x100000 0x400000;bootm 0x800000’

http://www.openplug.org/plugwiki/index.php/Flashing_an_Operating_System_onto_the_Plug
ここに従ってfedora11のjffs2を作ってbootしたけど、rootパスがわからん。nosoup4uじゃないのか、、、。passwdにguestがあったので試してみたら、パスなしで入れた。うーむむ。

当時
http://fedoraproject.org/wiki/Architectures/ARM/SheevaplugUSB
からとってきたfedora11のデフォルトのrootパスはmarvellだった。
fedora-armのメーリングリストのログを検索したら見つかった。

とりあえずrootになってみる。っつうか、lessとかpasswdとか入ってないね、、、。
yumを使おうとしたら怒られた。rpm -qaも効かないから、データベースが構築されていないんだろう。
とおもってrpm –rebuilddbもダメ。うーぬぬ。

どうも起動時にエラーが多かったりするようだから、ubuntuに戻そうかなぁ、、、。
apt-get/aptitudeよりyumの方が使いやすい気がする、というのはある。

こんなところで時間切れ。この作業のせいで完全に昼夜逆転したが、ま、正月はこんなもん。
続きはまた来年。

sheevaplug 作業メモ

sheevaplugをあまりいじってなかったのでいじることにする。
いまいちよくわからんのだが、うまいこと起動しなくなってしまったので、いろいろやりなおすことにする。

母艦はfedora12

とりあえずsheevaplugと母艦をUSBでつないで、
# screen /dev/ttyUSB1 115200
そのあとでsheevaplugのリセットスイッチをツマヨウジか何かでおす。

さて、うまいこと起動しない。

起動時にチェックが入って、badblockがたくさんあるよと起こられる。
DDR2 data bus test PASSED

DDR2 address bus test PASSED

DDR2 device test PASSED

Device: 0, Size: 512 MB, Page Size: 2 KB, Block Size: 128 KB
NAND detection test PASSED

Bad Block: 00320000
Bad Block: 00340000
Bad Block: 00360000
Bad Block: 00380000
Bad Block: 003a0000
Bad Block: 003c0000
Bad Block: 003e0000
Bad Block: 00400000
Bad Block: 00420000
Bad Block: 00440000
Bad Block: 0dbc0000
Bad Block: 17ba0000
NAND bad-block detection test PASSED

Speed: 100 Mbps, Duplex: Full, Link: up
GbE link detect test PASSED

RTC test PASSED


fedora12でのtftpサーバの起動は
# yum install tftp-server
# /sbin/chkconfig –level345 xinetd on /sbin/chkconfig –level345 tftp on

nfsサーバも用意しないとダメ。
# yum install nfs-utils
# /etc/init.d/nfs restart

fedoraのソフトウェアファイアウォールでnfsとtftpdを有効にしておく
↑これを忘れて時間がかかった、、、

とりあえずは
http://mizupc8.bio.mie-u.ac.jp/pukiwiki/index.php?SheevaPlug%2FU-Boot
に従ってubootの更新。

やれやれうまくきそうだ。

plugforumの掲示板におちていたuboot3.4.27(pacthed)をひろってきて入れる。

http://lglinux.blogspot.com/2009/09/recovering-bad-sheevaplug-kernel-flash.html
にしたがってkernel2.6.32を起動させようとするが

Looking up port of RPC 100003/2 on 192.168.0.2
eth0: link up, 100 Mb/s, full duplex, flow control disabled
rpcbind: server 192.168.0.2 not responding, timed out
Root-NFS: Unable to get nfsd port number from server, using default
Looking up port of RPC 100005/1 on 192.168.0.2
rpcbind: server 192.168.0.2 not responding, timed out
Root-NFS: Unable to get mountd port number from server, using default
Root-NFS: Server returned error -5 while mounting /tftpboot/rootfs
VFS: Unable to mount root fs via NFS, trying floppy.
VFS: Cannot open root device “nfs” or unknown-block(2,0)
Please append a correct “root=” boot option; here are the available partitions:
1f00 1024 mtdblock0 (driver?)
1f01 4096 mtdblock1 (driver?)
1f02 519168 mtdblock2 (driver?)
Kernel panic – not syncing: VFS: Unable to mount root fs on unknown-block(2,0)
[<c0032d04>] (unwind_backtrace+0x0/0xe0) from [<c0044304>] (panic+0x54/0x12c)
[<c0044304>] (panic+0x54/0x12c) from [<c0008f10>] (mount_block_root+0x1d4/0x214)
[<c0008f10>] (mount_block_root+0x1d4/0x214) from [<c00091b8>] (prepare_namespace+0x16c/0x1c4)
[<c00091b8>] (prepare_namespace+0x16c/0x1c4) from [<c0008764>] (kernel_init+0xe0/0x114)
[<c0008764>] (kernel_init+0xe0/0x114) from [<c002e444>] (kernel_thread_exit+0x0/0x8)

こんなことを吐いて落ちる。母艦側の設定かなぁ。

母艦のファイアウォール無効化したらちょっと進んだ。ってか、何番ポート使ってるんだろう。後でググろう。(fedoraのfirewall設定のguiのやつで、適用押してなくていろいろなやんだのはナイショ)

で、なんとかsheevaplugでlinuxが立ち上がったようだ。やれやれ。
次なにするんだっけ??

pdfの説明書のSheevaPlug -Writing Jaunty Filesystem on the NAND flash
に従って先に進む

-sh-3.2# bash
bash-3.2# find . -name flash_eraseall
./usr/sbin/flash_eraseall
bash-3.2# find . -name nandwrite
./usr/sbin/nandwrite
bash-3.2# cat /proc/mtd
dev: size erasesize name
mtd0: 00100000 00020000 “u-boot”
mtd1: 00400000 00020000 “uImage”
mtd2: 1fb00000 00020000 “root”
bash-3.2# flash_eraseall /dev/mtd1
Erasing 128 Kibyte @ 200000 — 50 % complete.
Skipping bad block at 0x00220000

Skipping bad block at 0x00240000

Skipping bad block at 0x00260000

Skipping bad block at 0x00280000

Skipping bad block at 0x002a0000

Skipping bad block at 0x002c0000

Skipping bad block at 0x002e0000

Skipping bad block at 0x00300000

Skipping bad block at 0x00320000

Skipping bad block at 0x00340000
Erasing 128 Kibyte @ 3e0000 — 96 % complete.
bash-3.2# flash_eraseall -j /dev/mtd2
Erasing 128 Kibyte @ d6a0000 — 42 % complete. Cleanmarker written at d6a0000.
Skipping bad block at 0x0d6c0000
Erasing 128 Kibyte @ 17680000 — 73 % complete. Cleanmarker written at 17680000.
Skipping bad block at 0x176a0000
Erasing 128 Kibyte @ 1fae0000 — 99 % complete. Cleanmarker written at 1f
bash-3.2# nandwrite -p /dev/mtd1 uImage
open input file: No such file or directory

あれ?説明が間違っているっぽい。
母艦で
# cp /tftpboot/uImage /path/to/rootfs/folder/.

bash-3.2# nandwrite -p /dev/mtd1 sheeva-2.6.32-uImage
Writing data to block 0
Writing data to block 20000
Writing data to block 40000
Writing data to block 60000
Writing data to block 80000
Writing data to block a0000
Writing data to block c0000
Writing data to block e0000
Writing data to block 100000
Writing data to block 120000
Writing data to block 140000
Writing data to block 160000
Writing data to block 180000
Writing data to block 1a0000
Writing data to block 1c0000
Writing data to block 1e0000
Writing data to block 200000
Writing data to block 220000
Bad block at 220000, 1 block(s) from 220000 will be skipped
Writing data to block 240000
Bad block at 240000, 1 block(s) from 240000 will be skipped
Writing data to block 260000
Bad block at 260000, 1 block(s) from 260000 will be skipped
Writing data to block 280000
Bad block at 280000, 1 block(s) from 280000 will be skipped
Writing data to block 2a0000
Bad block at 2a0000, 1 block(s) from 2a0000 will be skipped
Writing data to block 2c0000
Bad block at 2c0000, 1 block(s) from 2c0000 will be skipped
Writing data to block 2e0000
Bad block at 2e0000, 1 block(s) from 2e0000 will be skipped
Writing data to block 300000
Bad block at 300000, 1 block(s) from 300000 will be skipped
Writing data to block 320000
Bad block at 320000, 1 block(s) from 320000 will be skipped
Writing data to block 340000
Bad block at 340000, 1 block(s) from 340000 will be skipped
Writing data to block 360000
Writing data to block 380000
Writing data to block 3a0000
Writing data to block 3c0000
Writing data to block 3e0000
bash-3.2# nandwrite -p /dev/mtd2 generic.jffs2
Writing data to block 0
Writing data to block 20000
Writing data to block 40000
Writing data to block 60000

Writing data to block 7f40000
Writing data to block 7f60000
Writing data to block 7f80000
Writing data to block 7fa0000
Writing data to block 7fc0000
Writing data to block 7fe0000
Writing data to block 8000000
bash-3.2# mount -t jffs2 /dev/mtdblock2 /mnt
CLEANMARKER node found at 0x00000000 has totlen 0xc != normal 0x0
CLEANMARKER node found at 0x00020000 has totlen 0xc != normal 0x0
CLEANMARKER node found at 0x00040000 has totlen 0xc != normal 0x0
CLEANMARKER node found at 0x00060000 has totlen 0xc != normal 0x0
CLEANMARKER node found at 0x00080000 has totlen 0xc != normal 0x0
CLEANMARKER node found at 0x000a0000 has totlen 0xc != normal 0x0
CLEANMARKER node found at 0x000c0000 has totlen 0xc != normal 0x0
CLEANMARKER node found at 0x000e0000 has totlen 0xc != normal 0x0

で、おわってからreboot
ubootの設定を書き換える。
ちなみに書き換え前後の設定は次の記事。


openocdがうごかない?
firewallとは関係ないところでネットワーク関連のえらー?
libftdi、openocdをmakeしてもだめだった。libusbはエラーでmakeできず。
yumでいれたやつもだめ。なぜだ??

結局firewallは、rpcbindの111番と、
# rpcinfo -p
でmountdになってるポートを開放すればOKだった。

ストレンジジャーニー続き

ジャアクフロスト、フロストエース、アリスを連れて2周目カオス。
レベルによる経験値補正があるけど、そもそも低レベルから育てると必要経験値が多い、、、。

スキルはあまり考えてないけど、
フロストエースlv65
JやKKんやてえEBはさDのへの
いSCLろとれSりとせUうふりき
じゃあくフロストlv61
LめWれめみKRあえGめめERつ
NおきこGわKやKおもEせむむよ
アリスlv63
KいCちめゆえUZやいかまむてと
UはDはおこつFりなFUちゆえB

アリスは御霊一つも使ってなかったような、、、。
他はスキルつけるのに適当に3回くらい御霊使ったような、、。
コスト高すぎて召喚できないかもね。
アリスにはラスタキャンディとかうちまくりとかつけてもいいかも。
全員ジハード持ってても正直必要ないからうちまくりに付け替えるか、、、。

破魔呪殺無効にするならはじめからシヴァとかヴィシュヌとかコウリュウとか使えって話ですよね、、、。
まぁ、全ステ99にするとかそういうつもりはないんでまぁいいんだけどさぁ。


霊鳥スザク+妖鳥タクヒ→A天使ソロネ(火炎ハイブースタ継承)
Aソロネ+御霊+適当なデビルソースで合体事故→火炎ハイブースタ2つ所持のスザク

になる。

合体事故の時の魔法継承が、
(だいだい色の表示の)継承スキル>(事故がない場合の)結果の悪魔のスキル

御霊合体の事故時はたぶん
継承スキル>ソースのスキル
みたいな感じで、結果の悪魔のスキルをまるっと飛ばすことでスキルの重複チェックを省略しているような、、、??
いや、本当のところはよくわからないけど、上記の方法で火炎ハイブースタとファイアブレスを継承できます。ラグナロクでもつけて連れ歩けばわりと強いですね。

真女神転生 ストレンジジャーニー

ニュートラルルートクリア。割と面白かった。
ノクターンほど無効化や回避が重要じゃなくてストレスたまらないのがいい感じ。
2画面使い分ける構成が便利、ってか、1画面じゃないと、フォルマサーチとかエネミーサーチとかストレスたまっただろうな。PSPや据え置きではできなかったと思う。戦闘中に画面切り替えなしで敵の相性がわかるのも便利だ。

雑魚は割りと平気で進んだけど、ボスは2回くらいずつ死にながら進んだ。
まぁ、セーブポイントがすぐ近くにある、という構成がわりと親切設計で、
たぶんボスを初見で倒すことは想定されていないと思う。

デビルソースは集めるだけ集めて最後までひとつも使わなかった。貧乏性。
使えば便利なんでしょうね。

デビルコープは、プレスターンで敵の弱点突いて殴りまくる変わりに、弱点にメリハリつける、という感じだろうけど、まぁ、そんなもんかなぁ、という感じ。弱点突いたらダメージ倍、とするよりも面白みはあったか。

弱点がそんなに痛くなくなったが、耐性がやたらとかたい。
ひょっとして、耐性持ちは防御力に倍率でかかって、ダメージは攻撃力−防御力×補正倍率、みたいになっているんだろうか。物理耐性は敵についてるとうるさいが、自分でもってるとかなり道中楽になる。Dあたりのボスは、物理耐性防具つけた主人公が宝玉で回復しながら延々殴って削り勝ったり。

ラスボスは結構死ねる。レベル85で、いろいろ使い捨てたが結局はフェンリル、アマテラス、スサノオで勝った。キス・マーが主人公に集中したら死ぬとか、フェンリルが風一発で死ぬとかいろいろきつかったが、生玉4つくらい使って何とか成敗。

2周目用に勝利の雄叫び持ちのスライムかなんかを作りたいが、どうしようかなぁ、、、。

悪魔合体で外道は割りと便利。ダーク悪魔を無理やり普通の悪魔に変えてくれる。

ダーク悪魔も普通の口調のやつはフルムーントークとか、ライトインヘル(なくても発生するけど。)のパターンとかの敵悪魔からの交渉で割りと仲魔になる。ただ、スライムとかのうなってるやつは例外かも。何度も話しかけたが全然仲魔にならなかった。

以上、つらつら書いたが割りと面白かったと思う。

最近のゲーム -真女神転生3ノクターンマニアクスクロニクルエディション

というわけでいまさら真女神転生3をやっていて、100時間ほどかけて一週目で悪魔全書100%にした。とりあえず2周目用にシキガミに火炎吸収と物理反射と全体攻撃、貫通、マカラカーンつけたのを用意した。ひっかきとかかみつきとかブレスとか針とかで特技をそろえたのを用意しようかと思ったけど、まぁそこまでは面倒くさいから却下。自己満足の世界だし、、、。

カグツチ塔3のターミナル近くで主人公のレベル上げすぎてメタトロン、バアルなんちゃら、ラスボスが弱かった。

まぁ、それなりに面白かったのではないかなぁ。

SheevaPlug届いた!

というわけでやっととどきました。
Ubuntuが入っているのを別なものにしたいが、まぁそれはおいおいやろう。

ルータにつないでコンセントにさして、
とりあえずこんなところを参考にして
http://openplug.org/plugwiki/index.php/New_Plugger_How_To
手元のfedoraをいれたノートPCからログインしてみる。
(まぁ、ここをみるまでデフォルトのrootのパスワードがわからなかっただけデスが、、、)

wikiにはubuntuの初期設定が間違っているから直せとかいてある。emacsがなくてviのみ、、、。
nanoが入っていたのでそれを使う。

(nanoって、結構つかいやすいなぁ、、、、。)

とりあえず
apt-get update

とりあえず問題なく終了?

再起動してみる。


次の日

gccのクロスコンパイラの圧縮ファイルが壊れている、、、。

デビルサバイバー続き

半年ぶりにつづき。二週目悪魔なしクリアの話。
初期配置をかえたらあっさりジャアクフロストは越した。
次につまったのは、ホンダが逃げるところ。
相手にする敵が多い上に逃げるホンダたちにもやられて正直厳しい。
天使に味方だと、行って戻ってが必要になるので主人公に火力を集中させていると厳しい。
とりあえず、悪魔に味方で、ユズも魔法が通るように氷結激化をつけたり、電撃反射、無効をつけてみたり。

ホンダと悪魔使いが攻撃してくる条件が、「完全に道をふさいでいる」なのかなぁ。反対側をあけておいて片方だけふさいでいたら攻撃してこなかった。

ここらで主人公の魔力が40になったので、速にちょっとずつふる。
(最後まで行っても物理無効つくまでレベルつめないかも?なので力は振らない)

ベル・イアルには一度やられたが、スキルをかえて二度目で勝った。主人公は、氷結激化は体が足りなくてつけられなかったが、氷結乱舞+二身の残影で2000くらい削って、死亡。その後、火炎・物理反射をつけたアツロウで、捨て身の一撃させてたら削りきって勝った。

次のアマネ。
敵のジンがHP900越えでSリカームもち、、、。
アマネも魔道結界陽に勝利のチャクラ。
ただ、ここは敵が攻撃できる範囲内に入らなければ敵が寄ってこないので、
各個撃破してなんとかした。
ジャアクフロストの耐性がナイス!衝撃無効と物理無効つけてほとんどダメージなし。まぁでもそれだと万能相性の攻撃のアマネには勝てないので、、、、。
ジャアクフロストのリカームでちまちまゾンビ戦法で、吸魔+(意味ないけど)全門耐性もちのナオヤをぶつけてMP削り。結局はMP削りきって、魔道結界陽なので相手は何もできずに吸魔でけずって勝利。

イザ・ベルはまぁ、一回目であっさり。耐性がないところをねらって主人公が嵐の乱舞をうってたらアマネが起きて、次にイザ・ベルに攻撃されたときに主人公が先手をとって嵐の乱舞でおしまい。

この時点でレベルは主人公60、アツロウ50、ナオヤ、ジャアクフロストが48
ここらで主人公のスキルを魔道結界陽、勝利の雄叫び、二身の残影、魔力無効、属性乱舞、吸魔、サマリカーム
アツロウは適当に物理反射とか勝利の美酒とか物理っぽく。
ジャアクフロストは無効をいろいろつけてリカームもって回復係。
ナオヤは真全門耐性+S闘気の装束で、ガードしてブロックして、エクストラでなんかやるかんじ。

ビシャモンテンは、経験値をかせぐ余裕があるくらい楽にすんだ。
次の四天王×2は、サマリカーム持ちの主人公&リカーム持ちのジャアクフロストが死んだけれどもまぁなんとかアツロウがコウモクテンのデスバウンドを反射して勝利。危なかった、、、、。主人公よりかたいナオヤにサマリカームを持たせえるべきか、、、。

次のベルゼブブはまぁ、そんなに苦戦しなかった。
主人公がよっていって、適当に万魔乱舞と吸魔。
邪魔なハエは適当にアツロウとかジャアクフロストとかナオヤとかを盾にして主人公に近づかせずまぁなんとか。

次の天使は一回やられた。囲まれるとつらいので、はしから各個撃破。ここはアツロウの物理反射が役に立った。主人公の雷乱舞も当たれば強いんだけど、攻撃を受けたら一発で沈むからつらい、、、。

ベル・ベリトは、油断すると主人公が死んだが、二回目くらいで超えた。戦闘自体は主人公の魔道結界陽、衝撃激化の衝撃乱舞で楽勝。遠くから殴られるのがつらいが、ジャアクフロストはダメージ完全無効にできるようにしてたので、主人公をリカームしてゾンビ戦法、のつもりが、一回攻撃が届いたら勝ってしまった。


ラスト!
バ・ベル本体と戦う直前で、、、
主人公はlv70で万魔乱舞、吸魔、サマリカーム、魔道結界陽、魔力無効、勝利の雄叫び、2身の残影
アツロウがlv61、八双発破、デスバウンド、怒りの一撃、物理反射、物理激化、沈黙追加(貫通にしとくべきだった、、、)、S的中
ジャアクフロストはlv51 リカーム、ジオダイン、炎乱舞、物理衝撃無効、勝利の息吹、S窮地の祈り
ナオヤはlv53 ディアラハン ペトラレイ、衝撃乱舞、食いしばり、真全門耐性、勝利のチャクラ、魔道結界陰
前半戦は雑魚が面倒だが、急ぐ必要はないのでゆっくり倒して進む。
まぁ、いまさらやられるわけもなく。

後半戦は、1回死んだ。バ・ベルはレベル77なんで、主人公の万魔乱舞が200ずつしかあたらない、、、。
まずベルデルは主人公で2回か3回殴って終わる。ベルイアルは吸魔でMP吸いきってからアツロウで反射して終わり。
イザベルは適当に万魔乱舞と吸魔でおしまい。
ベルゼブブは虫が出ると面倒なので万魔乱舞×2で速攻。
ベルベリトは吸魔で回復しつつ万魔乱舞。
バ・ベルはなかなかダメージが通らないけども、、、。
物理のときにアツロウが特攻してガード→反射とかもあるけども、基本は主人公だけ攻撃。バビロンのなんとかで、ジャアクフロストが死ぬのが痛いが、主人公は敵のアタックとかメギドラオン×2で結構死ぬ。まぁつまり、復活手段をもつ二人が同時に死んだらおしまいってことなんだけど、結局吸魔とか万魔乱舞でなんとか削りきった。


次は主人公+仲魔一匹でやってみようかなぁ。

ハードディスクが、、、、

最近自分で管理しているubuntuが入ったPCのハードディスクが死にそう。

その場でブログを更新できないのでうろ覚えでメモ。

ubuntuはsmartctlがデフォルトで入っていないので,
$ apt-get install smartutils
でinstall
$ smartctl -t short /dev/sda
して2分まって
$ smartctl -l selftest /dev/sda
なんかエラーが出てました。というところまではやりました。

これが役に立つかも?
http://hdrecover.sourceforge.net/

現象をかいてなかった。
起動時のfsckで必ずこけて、手で走らせろ、というのが出るので、ちょっと困る。
で、fsck -cなんかしてみると、bad sectorが出てくるとかなんとか言う状態。
その後なんか聞かれるのでとりあえず全部yと答えるけれども、うまいこといかないと言う状態。
ちょっと調べてまたやりなおします。
#長年fedoraを使ってきた身としては、ubuntuがなんか使いにくいなぁ、、、、、、。


時間かけても仕方ないので交換するということにしました。
パーツ保証期間内だったのでパーツ交換対応になりましたが、よく考えたら、本当にHDDだけの問題なのかどうかわからんよなぁ、、。


交換しました。
CD起動のlinuxもってきて、とりあえず古いハードディスクから
# dd if=/dev/sda|gzip -c|split /media/disk/backup.gz.
してからドライブ交換してまたCD起動のlinuxを持ってきて
# cat /media/disk/backup.gz.*|gunzip -c|dd -of=/dev/sda

ちなみに、古いほうのHDDは
# dd if=/dev/zero of=/dev/sda

として修理窓口に返送予定。


復元時にパーティションがちゃんと作成されなかった&一部のディレクトリが壊れた。
別にgpartedしてmkswapするのは問題ないんだけど、うーん。ちょっと不安だ。

思い切ってfedoraかなんか入れてしまいたい感じ。はてさて。

fedora 10 → 11

preupgradeでおしまい。エラーもなかった。

前回まではpreupgradeしたときに、yumでレポジトリの中のrpmより新しいバージョンのものが入っていると変なことになった気がするけど、アップグレード後にyum updateしてもあんまりでてこなかったので今回はそんなことは解消されているのかも?
https://ttandai.info/archives/612

(つまり、preupgradeする前にyum updateなんかするとpreupgradeが参照するレポジトリの中の**.fc9より新しい**.fc8が入ったりしておかしなことになっていた気がする。気のせいかな。)

最近fedora使ってなかったからそんなもん。あんまりテストしてない。

yumしたときにpackagekitが動いてるからだめよ、みたいな警告が出てうるさいことがあったので、

gnome-packagekitをremoveした。

他で使ってるubuntuより、fedoraの方が使いやすいなぁ、と思う。あとは、firefoxが早くなったね。バグがしっかり解消されたんでしょうか。

sheevaplug

http://www.marvell.com/products/embedded_processors/developer/kirkwood/sheevaplug.jsp
http://www.globalscaletechnologies.com/p-22-sheevaplug-dev-kit.aspx

電源プラグに直接さすタイプのlinuxサーバが売っている。
注文が殺到していて届くのに4週間かかるといっているが、うーん、ほしいなぁ。
電源アダプター一体型の筐体って言うのは、熱設計上どうなんだっていうのはちょっと気になるけど、欲しいなぁ、、、どうかなぁ。

しばらく待てば$50になりそうな話もあるけど、今のうちに買ってしまうかなぁ〜。

——

注文してしまいました。
送料$33くらいだった。

最近の暇つぶし

エクセルというものをあまり使ったことがなかったので、練習がてら便利予定表をつくってみた。
こういうのって、やりだすと止まらなくなってしまう、、、。

大体つけようとした機能は全部つけた。出勤時間と退社時間を記入すると超勤、時休をかってにつけてくれるおせっかい機能とか年休とったら日付を勝手に赤くしてくれるムダ機能とかをつけてみた。

na()*0=#N/A
だったりするので、if関数使わないとかけない条件文があったりするのがわかったのは勉強になった。単純な真偽でなくて、3択以上の条件分岐の時は、if使うよりも(条件1=true)*(数式1)+(条件2=true)*(数式2)+…と書いた方がスマートにかけるけれども、 数式1とかの結果が#N/Aとかになると問答無用でエラーを返すので、ifが必要なんですねー。時休計算するときに、昼休みはさむと計算が面倒で、いろいろと条件分岐が必要だが、それをifで書くと、入れ子がたくさんになってやってられなくなったので、要は使い分ければいいってことですね。

他に、たとえばA1セルに入った日付が休日かどうかを判定するのは、別に祝日表を用意しておいて、
(workday(A1-1,1,祝日表)=A1)
という論理式を使えばよい。つまり、A1の前の日の翌営業日がA1であれば、A1は休日ではないということになるわけである。(ここで、workday関数は、土日及び祝日表に書いた日付を休日としていることに注意)
weekday関数を使うよりかなりスマートにかけるけれども、土日が休みでない場合はやっぱりweekday関数を使わなければならないが、まぁ、当分土日休みの仕事だろうから、まぁ大丈夫だろ、ってことで。

新しいPCがほしい

目に付く場所にあるPCが壊れ気味。新しいのが欲しいんだけれども、DELLのstudio19oneが19日朝までやすげ。
はっきり言ってクアッドコアはいらないが、デュアルコアのやつで、ブルーレイドライブつけて、タッチパネル化して、オフィスつけても15万で収まる。買いたいところだけど、今年末にはwindows7が出るかもしれないんだよなぁ、、、、。はてさて。

ひさびさにMJ4

いつのまにかverCになってた。
2月くらいからあんまりやってなくて、4月にいたっては全く一度もやっていなかったので、本当に久々にやってみました。

東風リーグにもA1レベルがついてるし、他にもなにやら変わった様で、、、
咲のシングルモードって100円払ってまでやる価値あるのかや?

なんだかつもってターツができただけできらりと光ったりするのはちょっとうるさいかなぁ。まぁでも、今日は5戦して一度も振り込まず、トップ3回玉+6個だったからいいや。きっといい機能にちがいない。解説がトップ条件で、跳ね満条件ツモなら満貫条件ときっちりいってくれるのはプラスかなぁ。まぁ、プロリとかA1維持し続けるとかは難しかろうが、ちょこちょこやってくのもいいかもな。

昨日また玉7個稼いで賢者になった。
20回くらいやって一度もラス引かなかった。勝ちすぎだわ〜。

クラブダイドー

先日99ポイント目がたまったと思ったらエラーが出たのでダイドーに送ったら、サービスで5ポイントついて帰ってきました。3週間くらいかかったかな。

さて、それはさておき、去年はあまり欲しいものがなかったクラブダイドーですが、今年はなんだか悪くない景品かも。

500ポイントのminibeeは定価3100円くらい。
ここはトートバッグか詰め合わせもいいかも。今年はためるぞー。

http://www.dydo.co.jp/club_dydo/

いまさらPS2

実家に弟がおいていったPS2があったので交渉してゲット。

amazonでライドウ対アバドン王+が3600円くらいで売っていたのでとりあえずポチったが、あとは何を買おうか思案中。

たぶん、ジルオールインフィニットとカルドセプト2は買う。
今から楽しみだ。

実家のPC

実家のPCが、あまりにも4文字言葉をいいたくなるような使いにくさなので、手を加えた。

まずはキーボード。

左下Ctrlキーの位置にFnキーがあるようなデスクトップ向けのキーボードなんて、誰が使いたいと思うんだろうか。マウスコンピュータさんなんとかしてくれ。これはさすがに使いにくすぎだろう。Ctrlキーを馬鹿にするなよって言うか、Fnキーが必要なデスクトップ向けのキーボードって、価値あるのか疑問になってくる。

新しいキーボードはまともなフルキーボードなら何でもよかったけど、左右に音量とかIE開いたりとかのホットキーが計18個もついてる1800円のキーボードをかった。買った理由は、この値段なのにパームレストがついてるから。ホットキーの分ちょっと幅がひろくなるが、まぁ、この値段でパームレストつきならいいだろってことで購入。

次はディスプレイ。
初代のPCを買ったときの17インチのブラウン管のままだったが、寒いとなかなかつかなくなったりとか、画面がにじんでまともにみれないということだったので、これも新しく購入。
iiyamaのPLE1902WS-B1が送料無料12800円だったので、NTT-Xから通販で購入。近所の電気屋だと、17inchの同じやつが19800円だったので、まぁ、かなりいい買い物なんだろう。
ちょコムポイントもちょっとたまった。

納品書に、メーカー名:マウスコンピュータとかかれていたが、amazonだと同じマウスコンピュータなのに5000円くらいたかいな。どういうことなんだろう。

iiyama 19型ワイド液晶ディスプレイ ProLite E1902WS-B1(ブラック) PLE1902WS-B1

マウスコンピューター

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