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PSPgoを注文した

エルミナージュ2DSで、真ウルナも倒したし、後はだいたいやることがなくなった感じなので、
そろそろ次のゲームを始めようと思って、いろいろ物色していたら、、、、。

タクティクスオウガが出たPSPがほしかったけど、タクティクスオウガのみならず、カルネージハートの
新しいのも出ているじゃないか、、、、、、、

というわけでPSPを買おうとしたのだけれども、ちょっと調べてみたらどっちもダウンロード販売しているじゃないか。
あのPSPの長い本体を持ち歩くよりも、、、ということで、PSPgoをamazonで発注してしまいました。

今から楽しみだ。

svnとかつかってみた

職場でどうしようもなくsvnを設定することを余儀なくされた。
っつうか、なんじゃこりゃ。レポジトリ作るところがわからず困った。
git initみたいなことさせてくれないのか。。。。。

#ところで、ブログ編集画面が新しくなった模様。これ、重くないのかな??

テレビを買った

東芝のLEDREGZA 42Z1 本当は37ZS1あたりがいいのかなぁなんて思っていたけれども、
エコポイントとか店のポイントとかもろもろ考えると大して値段かわらないなぁ、ということで決定。
でも届くのは12月23日。人気機種は1月とかだったりするらしいっすよ、、、。大変だなぁ。。。。

git を使ってみた

sheevaで動かしているcronのジョブをgitで管理することにした。
自分一人で使うなら、svnの方が使いやすいかなぁ。

で、gitwebをyumで入れて設定してみた。
レポジトリを二つ作ったのだが、gitwebで見るには、その両方のレポジトリが両方見えるところにrepositoryrootを置かないといけないらしい。まぁとりあえずprojectrootをホームディレクトリに置いておいて,シンボリックリンクで逃げた。
よくわからん。

ついでに、、毎日webcalのDBをmysqldumpして、gzipして保存していたcronジョブを、
テキストでgitにコミットするようにして、gzipは保存しないようにした。
どうせ中身はテキストなのでこんなもんでいいでしょ。

コミットされた時は標準出力かエラーのどっちかに出力があるので、それを
cronのエラーに出すように、 1>&2 みたいなことをしておく。
これで何か吐かれたらローカルにメールが飛んで,コミットされたときがわかる。

これでだいたいsheevaがサーバっぽくなってきたかなぁ。
でもそろそろfit-pc2が欲しかったりするけどな。

sheevaplug @ fedora12 のeximで外にメールを投げる

https://ttandai.info/archives/1913の方に、mailxコマンドで同じことをする記事を書いたので、シェルスクリプトからメールを送りたいなー、くらいのことなら、こっちを参考にした方がよいと思います。

===============

だいぶ安定稼働しているsheevaplugで、メール送信できるようにしてみる。
といっても、プロバイダのsmtpサーバにメール送信を丸投げするような設定だけだけど。

eximははじめから入っているので、インストールは不要。
(バージョンは4.69)
で、/etc/exim/exim.confをいじる。

まずは、primary_hostname に適切なホスト名を書く。
次にdnslookupの項目をコメント。
その下のsmarthostをコメント解除。

(650行めよりちょっと前くらい)
smarthost:
driver = manualroute
domains = ! +local_domains
transport = remote_smtp
# transport = remote_msa
route_data = smarthost.myisp.net
no_more

# smarthost.myisp.netは使っているプロバイダのsmtpサーバを入れる。
# 25番ポートに適当に投げるときはこれでOK。25番に投げられるsmtpサーバのホスト名が
# なかなかわからなくて苦労した。
#
# remote_msaにすれば、587番ポートを使ってくれる(下の方に設定が書いてある。)
# 認証が必要で587番ポートに投げるときは以下の設定
# http://blog.bordercrossingmedia.com/2008/10/configuring-exim-under-centos-to-send-emails-through-an-isps-smtp-server/(リンク切れにつきWaybackMachine経由)を参考にして、、、

(900行めよりちょっと前くらい)

client_auth:
# driver = cram_md5
# public_name = CRAM-MD5
driver = plaintext
public_name = PLAIN
# client_name = username
# client_secret = password
client_send = ^username^password

# コメントを入れ替えればCRAM-MD5で認証できるはず、だけど、
# うちのプロバイダではうまくいかなかった.
# username と password はメールアカウントのIDとパスワードを入れる。

でOKっぽい。

fedora14

なにやらRHEL6がリリースされているらしいけれども、とりあえずFedora14を入れました。
fedoraを入れているマシンが現在2台あるんだけれども、とりあえずpreupgradeで入れられました。
(32bitの方は問題なかったけど、64bitの方は、ちょっとgrubまわりで失敗していたようで,
 手でインストールしなおしました。ちなみに、64bitのlxdeのpcfanfmはちょっと不具合があって
 うまく動かないらしい。lxdm使わないとだめとか、そういうことなのかな?やってないけど)

で、今まではただアップグレードしていただけだけど、今回はsecurity lab spinを焼いてみました。あとでliveUSBを作るつもり。
初めからtestdiskとか入っているようで結構便利、なんだけど、ちょっといろいろ入りすぎてるかなぁ。使ったことがないようなツールがたくさん入ってて、仮に毎日カバンに入れて持ち歩いてたら結構怪しい人になってしまう。knoppixは6からなかなかバージョンが上がらないので、そろそろ非常用のディスクはこっちに移すかなぁ。ただ、knoppixは、pxebootのサーバにするのがすごく簡単なので、usbから起動できない上ドライブもついてない古いpcを立ち上げるにはまだまだ役に立つのだけれども、、、。

さて、起動させて見たらちょっと変だぞ、ということで、、、。
gnomeの壁紙がない。真っ白。なぜ?
KDEはしばらく見ない間に変わったなぁ,,,。
XFCEはgnomeっぽくなった。まぁ、そんなもんか?

あとは、しらぬ間になくなっていたgnome-session-propertiesのメニュー項目を復活させて、
imwheelを無効にしたり,なんかまともに動かなくなったi8kfanを止めるべくgkrellmを止めたりした。

さて、RHEL6が出た、ということなので、centos6もそろそろ出るはず。
出次第ぼちぼち突っ込んで見たいですな。

(最近、linuxのブラウザをchromeに変えました。古いパソコンだとfirefoxとかカタカタになってしまうんだけど,割と軽いな。)

あああぁぁぁあ

実家のPCが壊れたというので送ってもらったら、たぶんこれは救いようがないくらい壊れているっぽい。
写真だけでも何とかしてくれとかなんとか言われたが、もう無理っぽいなぁ、、、。

とりあえずPCだけでもハードディスク換装して使わせてもらおうかな、、、というにはだいぶつらい。
たぶん、金銭的には新品買った方が安くつくくらいな気がしてしまう、、、。

最近の役所

ワタクシゴトのからみで役所に行った。
最近の役所は、待っている人を呼ぶときに「お客様」と呼ぶらしい。
そういう微妙なところへのサービス料を税金で払っているつもりはないんだけどなぁ、、、

と、ちょっとした違和感を覚えましたという話。

ワタクシゴト

最近ワタクシゴトが大変忙しかった。
まぁでも面白かったからいいかな
いろいろと知り合いに会うことができたし、それぞれいろいろと
面白い素性もわかった。

面白いとは言っても、準備が大変で2度とやりたくはないけど。

オピニオン撃破 —エルミナージュ2DS—

ちょこちょこやっているエルミナージュ2DS版
本気ウルナにはまだ挑戦していないが、オピニオン、クェルセベロの方は
なんとか倒したのでその記録。

戦闘時の構成、レベルは大体、
忍者 lv670
侍  lv440
闘士 lv310
召喚士lv560
君主 lv600
使用人lv400
な感じ。
忍者の首切りは95パーセント、君主の法印保護区は80パーセントくらいです。

召喚士が使ったペットはオピニオンビットN。
もちろんヴィッフィを使って攻撃は全部ペットに受けてもらうんだけれども、
クェルベセロはつばめ返し&連撃持ちなんで、たまにつばめ返ししてはさらに返されて
連撃で延々ダメージもらう、ということになってしまうので、
このくらいのレベルならつばめ返しがない方がいいかもしれない。
首切り耐性と、契約しやすさを考えれば、オピニオンビットB、Qあたりの方が楽できるかもしれないが、
オピニオンビットNの方が、手下を片付けるのはたぶん楽。
好みに応じて、といったところでしょうか。

さて、加護がすべて消されながら戦うわけだけれども、戦闘のキモはたぶんひとつ。
クェルベセロには睡眠がきく!
というわけで、戦闘に入ったら、とりあえずスコレク、ラスコレク、ラポードスあたりをかけまくり、
満足したら殴りにいきます。
基本的には闘士の連撃→忍者の首切りですが、オピニオンビットBがいたりすると
オラース5回かけた後に殴った方が早いかも。

で、雑魚を片付けて本体だけになったら、ミサーマ×4→闘士の連撃→忍者の首切り
で一気に片付けておしまい。

こうやって書くだけだと簡単そうだけど、実際にはドレイン食らったり回復魔法にウルクマル使ったりで
合計12レベルほど下がりました。
なんといっても、ペットのオピニオンビットNがHP12000くらいあっても削りきられたり、
99%の首切り抵抗にもかかわらずちょきんと首切りされたりで、なかなかうまく行かなかったりします。

まぁ、とりあえずこんなもんで倒しましたよって感じですが、とりあえず、倒しに行く前に
神影を倒しておいて加護のアイテムをそろえておくと楽かもしれません。
間違えてなけなしの「復活の秘薬」つかってしまったよ、、、。

ついでに、この戦闘でバグ発見。
引き寄せをくらって配列が入れ換わっている間に混乱をうけ、味方を攻撃しようとすると、
隊列入れ替え前にそこにいたキャラが味方を攻撃したことになってしまっていた。
再現するかどうかわからないけど、闘士が全く連撃しなくなったりしたときがあったりしたので、
引き寄せでキャラの見た目の位置が入れ替わってしまうバグがあるかもしれない。

会計とか経済とか金融とか

ガラにもなく経済、会計、金融の勉強をしています。

正直仕事で使う機会は99%くらいないので、会計の各論を3日、30時間くらい詰め込まれたのはしんどかった。
わりと重要ではないけれど難しいところにどうしても時間がかかるので、どこが大事なのかぼやけてしまってわかりにくい印象だった気がする。仕事で作成することはまずない(はず)なので、繰り延べ税金資産とかを延々説明するよりは、実際の会社の財務諸表見せてもらって、この会社は経営がどうだとかいうのを分析して見せてほしかった気がする。

経済学、というか、ミクロ経済学の講義は、まぁいわゆる需要供給曲線で最適な価格がきまるっていう、どこかで聞いた話。

金融というかファイナンスの講義もあって、まぁ不確実性下でのリスクのとり方をやるのかと思いきや、時間が足らずにあまり話は進まずにおしまい。マーケットで決まるマーケットポートフォリオと無リスク資産の線形結合でリスク選好にあった最適ポートフォリオが形成できるという理解でいいんだろうか。あとはリスクプレミアムがなんだとか裁定して市場が云々とか資本コストがなんだとか、それだけ聞いてもあまり面白くないんじゃないかなぁ、という話。

パソコンを買った話とdocomoの128K通信の話

もう先週の話になりましたが、biccamera池袋店で48800円で売っていたHPprobook4310sを購入しました。店員に聞いたところ、なんでも人気がなくてうれなかったとか、、、。

買ってみて思ったのは、確かに筐体に指紋が結構つくし、画面の上下に3〜4センチくらい黒い枠があって気になるかも。まぁ、ビジネス向けなので、堅牢性とのトレードオフの結果こうおなっているのかも。

core2duoP8700搭載なんだけれども、coreiでいうとどれ相当なの?と買う前に店員に聞きました。店員はcorei5とかいってたけど、それってクロック数のことだよなぁ、、?ハイパースレッディングとかいろいろ考慮すればcorei3くらいがせいぜいのところなんじゃないかと思ったが、一応TDPは28Wでcorei3の35Wより下なのでまぁいいか。というところ。

windows7をいろいろためしてみて、快適な感じはたしかにするんだけれども、とくに驚いたのは標準のファイアウォールが結構いいできなところ。学習モードみたいなのがあればなおよし、なんだけれども、それがない、というところと、デフォルトではログが全然残らないので設定しようがないというのが気になる。まぁ、HomePremiumだから、そこはユーザーが手を入れて設定することは想定されていないのかなぁ。

あとは、microsoftセキュリティエッセンシャルを入れた。これいれたらアンチウイルスに金払わなくていいかなぁ、、、と思っているんだけれど、はてさて。
つかっている分には全然気にならない。といってもここ数年ウイルスを見ていないから、比較のしようがないというのもあるのだけれど、、、。

docomoの話。
外にパソコンを2週間ほど持っていく羽目になったので、ネットにつなぐ回線も用意しないとなぁ、、、。と思っていたところ、docomoは128Kでつなぐ分にはパケホーダイダブルの2段階目(6000円弱)で収まるというではありませんか。まぁ、2-3週間しか使わないし、2年縛りの面倒くさい契約は絶対にしたくなかったので、手持ちの携帯でつなげば十分だろーという感じ。結構便利かも。ほかのキャリアではこんなサービスはしてないっぽいのでドコモの株が自分の中で上がりました。
http://www.nttdocomo.co.jp/service/data/foma/bill_plan/for_phone/128k/

pukiwiki plusのshowrssを修正とか、httpdのアクセスログを抑制とか

たいしたことじゃないんだけど、自分が使いやすいように修正。
92,93行目
$link = ‘<a href=”‘ . $link . ‘” title=”‘ . $title . ‘ ‘ .
$passage . ‘” rel=”nofollow”>’ . $title . ‘</a>’;
次に変更
$link = ‘<a href=”‘ . $link . ‘” title=”‘ . $title . ‘ ‘ .
$passage . ‘” rel=”nofollow” target=”_blank”>’ . $title . ‘</a>’;
a hrefを使っているのがここしかなかったのですぐにわかった。
要は、#showrssして表示されたrssからリンクで飛ぶとき、新しいウインドウ(実際は新しいタブだけど、そこはブラウザの設定で、、、)で開くようにする、というだけの変更。

で、大体ローカルで使うwikiができてきた感じなのでここらでhttpdの表示を抑えるようにする。
http://www.qxj.net/linux/accesslog.html を参考にして、
192.168.0.以下からのアクセスを全て記録しないようにした。まぁこの範囲からしかアクセスできないんだけど、、、。

/etc/httpd/conf/httpd.conf
SetEnvIf Remote_Addr 192.168.0. nolog を追加
CustomLog logs/access_log combined env=!nolog CustomLogを見つけて変更

とりあえずこんなもんでできたかな〜。

php webcalendar さらに続き

細かいスタイルの修正など。

・year.php
display_small_monthを呼んでいるときに、3番目の引数としてtrueをたすと、
年のカレンダーを呼んでいるときに、2010年8月、のように表示される。
月の表示があったほうが個人的に使いやすい。

・year.php
最後の方の、HTMLファイルを吐いているあたり。
month.phpとかday.phpはinclude/function.phpの中のdisplay_navigation関数を呼んで
タイトル周りのカテゴリーの表示などをしているが、year.phpだけは直接書いてある。
display_navigationで生成されるのに対応する部分と、divタグのclassが違っていたのでそろえる。
<div class=”title”>   →   <div class=”topnav”>
<span class=”date”>  →  <div class=”title”><span class=”date”>
{$catSelectStr}</div>   →   {$catSelectStr}</div></div>

・include/style.php
month.phpで矢印表示で次の月、前の月に移動するときに、
タイトルまわりにかなりスペースがあくのが気になるので修正。
.topnav のなかに width:100%; margin-top;5pxを追加
.title から widthの記述を削除

とりあえずこんなもんです。後はサーバーの日付を21時間ずらしてくれるのが気になりますがどこでいじってるのかわからないのでページを読み込むときに最初にincludeしているinclude/init.phpの中で、いろいろとファイルをinclude_onceした直後に
date_default_timezone_set($GLOBALS[‘TIMEZONE’]);
と書いておくことでとりあえずはなんとかなる。

ただ、データベースの中のwebcal_configの中のTIMEZONEにガッツリ値が書いてあるので、多分これが悪さしてるんだろうなぁという感じ。


よくよくデータベースとinclude/function.phpを眺めたらわかりました。
include/init.php→include/classes/Webcalendar.class の中の関数initializeSecondphase→include/functions.phpのload_global_settings、load_user_preferncesの二つの関数を順に呼ぶのだが、ここがまずい。
この二つの関数は、それぞれデータベースから設定を読んでグローバル変数GLOBALSに値を入れているのだけれども、date_default_timezone_setしているのはload_global_settingsの方だけ。しかし、load_global_settingsの方で呼ぶのはシステム設定の方の値。ここで設定されているTIMEZONEの値はインストール時に設定されたっきりのAmerica/New Yorkになっていて、インストールスクリプトをいじらないと変更できない(システム設定で選ぶタイムゾーンはSERVER_TIMEZONEという値)。load_user_preferences(プリファレンスの設定値)からはちゃんとTIMEZONEの値を設定したとおりAsia/Tokyoで持ってくるけど、その後php的にtimezoneの設定をしていなかったからダメ、というわけ。
正解はinclude/functioins.phpの中でload_global_settingの方のdate_default_timezone_setを消去、load_user_preferencesの中に適宜date_default_timezone_setを書く。というわけでした。

しかし、gooblogで<とか>とか含むページは編集が面倒くさいな。
&lt;とか&gt;とか書かないとちゃんと反映されない上に、編集しなおそうと思うと全部カッコにもどるし、、、。

pukiwikiにwebcalendarを埋め込む

どんなもんかなということで、こっそりpukiwikiplusに変えていました。
まぁpukiwikiにwebcalendarを埋め込むということですが、結局はプラグインひとつです。

http://pukiwiki.sourceforge.jp/?%E8%87%AA%E4%BD%9C%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3%2Fiframe.inc.php
http://lsx.sourceforge.jp/?Plugin%2Fiframe.inc.php
のあたりから iframe.inc.phpをもってきて使いました。
繰り返しのスケジュールを簡単に打てないpukiwikiの各種カレンダーは使いにくいのでこんなかんじ。
ただ、webcalendarはちょっと使い勝手が悪いかなぁ。。。。今後に期待。
xoopsのpicalが使えりゃあまり気にしなくてよかったんだろうけどな、、、。

php webcalendarつづき

php webcalendar 1.2.3 をsheeva plug のfedora12、UTF-8、PHP5.3な環境に入れようとして月名が怪しかった辺りの話など。

生成されたHTTPのソース見ながらあたりをつけて原因を見つけました。

→打ち消し線の部分はウソでした。

正しくはinclude/function.phpの中のdate_to_strの計算がおかしかった。

$y = intval($indate /10000 );
$m = intval($indate /100)%100;
$d = $indate % 100;

を次のように直すのが正しかった。

$y=intval($indate)/10000 % 10000;
$m=intval($indate)/100 %100;
$d=intval($indate)%100;

結局、$indateがstring型になってるときがあっておかしくなってらしい。

・プルダウンメニューの月名表示がunknown-monthになる

→include/init.php のなかの358行目date_to_strのなかで、

date_to_str(…,false,true,0);

最後の0をトル。

・月表示の月名が化ける

→include/function.php のなかの1125行目 date_to_str(…,false,false,true);

最後のtrueをトル。

ちなみに、date_to_strはfunction.phpの中で定義されていますが最後の引数を使うところは全部コメントしてまう方がいいのかなぁ、、、とか思いつつ、コメントにしても、週表示の時は再びunknown-monthと出てしまうので、いかんともしがたいです。

で、週表示の方は(init.phpの似たようなところを似たように直しても駄目なので)もうどうしようもないので、諦め。
週を表示しないようにして(アクセス制御+週番号非表示) 見た目だけ解決。

その他の設定にはこのアタリにお世話になりました。

http://webcalendar.bbfriend.net/
さらに続きます

sheevaplug電源交換

三つ注文していたsheevaplugの交換用電源が届いたので交換した。
もとから入っていたのと似ても似つかぬ形の電源が入ってきていた。
plugforumからのリンクで知ったこれ (www.newit.co.ukへのリンク)を参考にしてなんとかつけた。
ちなみに、我が家に届いたのは、このpdfと形は似ているが、右と左の線が反対で、シリコンシートを筐体側でなくて、黒いプラスチック側につけないと結線できなかった。ちょっと説明不足なかんじ。

だいぶ久しぶりにガワをかぶせて製品として完成した感じ。

これを機にSDカードに入ってるOSをバックアップ。
まぁどうせだからということで外付けHDDにもrsyncするcronを登録しておく。
で、復元を試そうと思って rsync -av –delete hogehoge hugahuga したら、、、、
マウントしていた外付けハードディスクのデータを派手に消し始めてしまいました。。。。

現在extundeleteとphotorecで復旧中、だがもう駄目そうなファイルがいくつかあるなぁ、、、。

sheevaplug に php webcalendarを入れる

結局xoops+picalはインストールと管理が面倒な上にまともに動かないのであきらめ。

php webcalendarというのがあるらしいというので試してみた。

インストールは割りと簡単。installスクリプトをwebブラウザから立ち上げてぽちぽちやるだけ。

で、インストール後は設定項目もそんなに多くないし、使うまでは楽。

どっかで日付計算にエラーがあるか、月か週を返す関数が怪しいらしく、エラーを吐いているが、

それ以外は割りと問題なさげ。ユーザには必ずパスワードをふらないといけないのと、公開ユーザが記事を削除できないのがちょっと残念。

まぁ、わりと使える感じかなぁ。

#え?googleカレンダーとかyahooカレンダー? LAN内で使えれば十分なものをどうして外に頼る必要がある?

#まぁ、やりたいだけです。はい。

続きの記事はこちら

sheevaplugにxoopsを入れる。その2

https://ttandai.info/archives/741
からの続き。

xoopsインストール前に
文字エンコードエクステンション他を有効化するのにパッケージを導入。
# yum install php-mbstring php-gd
で、再起動後にxoopsのインストーラを立ち上げる。
(http://ホスト名/xoops/install)

で、protectorの文字化けが変だなぁ、と思っていたけど、それは
xoops_lib/modules/protector/language/japanese
がEUC-JPで書かれているせいっぽい。なんだ、それだけか。
# cd xoops_lib/modules/protector/language
# mv japanese euc_jp
# mv ja_utf8 japanese

な感じでOKかと。

class/mail/phpmailer/language/phpmailer.lang-ja.php
もEUCな感じなのでnkfしておいた。

やっぱりなにかうまくいかない。
よく見たら2010年の毎月1日は火曜日になってるし、予定の追加でhttpdのエラーログに大量にsegmentationfault(11)を吐いて落ちる。ぐぐっても情報ないし、PHPって触ったことない上結構いろんなファイルにソースが散らばってるから読むのが大変。うーむ。xoopsのバージョンが合わないのか、sheevaのphpが悪いのか,,,。

2010年の毎月1日は火曜日、2011年の毎月1日は水曜日になってたので、ひょっとしてPHPの読み込みのところでパースエラーとかが起こっているのかも。

===
どうもこの辺はモジュールがPHP5.3に対応していないのが問題らしい。5.2.xを手でビルドしないといけないのか、、、、。